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みんゴル理論

うな理論

うなさんが見つけた確定でブレる法則。

みんなでゴルフをやると必ず同じ方向にボールがブレるという現象があることがわかった。
9ホールに入れば9ホール中のすべてのホールで同じ方向にボールがブレる。
そのブレる方向と量はプレイを開始した時点で決まるため毎回ランダム。

その後の検証の結果、1打目のブレは必ず同じ方向に同じ量だけブレる。
2打目のブレは必ず同じ方向に同じ量だけブレる。

1つの調べ方として、目的の飛ばす地点を0とし、左右のカーソルを使って何マスのブレがあるかを見つけ出す。
左右のカーソルを使うことで、1Wでは大きく左右にカーソルが動き、9Iであれば小さく左右にカーソルが動く。
そのため基本的には距離に応じた同じ分だけのブレを調整することが可能。

左ブレ、中央ブレ、右ブレと存在をし、中央だと0から1マスくらいのブレで収まる。
左や右だと2~4マスくらいのブレだと思われる。
これはジャストインパクトした状態なので、ジャストインパクトできなかった場合にはさらに同じ方向に大きくブレることを意味する。
例えばジャストインパクトで左に3ブレの場合には、ジャストインパクトできなかった場合には左に5ブレなどになる感じ。

何度も言うように、1打目と2打目でブレる方向の設定が違うので、9ホールマッチをする時には早めにブレを確認しておく必要がある。

ギザ理論

T300RSさんが見つけたライの参考値を出す法則。

プレイ中の下部にあるボールの打点を変更するところを長押しして、拡大されたボールを画面に表示させる。
そのボールのライの部分のギザギザを数えるというもの。

平行な部分の数が3つあれば、これを小ギザ3とする。
カメラを最大まで拡大した状態で左右のサークル移動で3つ分動かせば事実上ボールはまっすぐ飛ぶ。

またボールのギザギザを数えるのが大変という場合は、長押ししない状態のプレイ中の下部にあるボールのライのギザギザ数を数えればいい。
その平行な部分が3つあれば、これを大ギザ3とする。
その場合に大ギザ3を3.75倍すると、小ギザを同じ値になる。

ショットする画面の左右のサークルを大サークル1とすると、カメラを最大まで拡大した状態の左右のサークルは小サークル7.5となる。

ギザ数が多くなると、ギザ理論はそのままでは使えなくなる。
それに対応するために減算処理というものを行う。
1つの目安として、20ギザあった場合には0.7倍をし、小ギザ14として扱う。
40ギアあった場合には0.6倍をし、小ギザ24として扱う。

半分理論

にゃるがくるがさんが見つけた1Wのライの影響は半分になる法則。

例えば上に書いたギザ理論を使ったときに小ギザ10であれば小ギザ5にしたのが半分理論となる。

その他にもドライバーの3Wと5Wについても上のギザ理論のままでは行かない模様。
そのためドライバー理論を用いて調整しなければいけない。

アイアンについては半分理論を使わなくても問題ないと思われる。

桜理論

桜さんが見つけた風速の法則。

計算式は 風速/(残り距離/100~120)×風向き となる。
100~120のところは自分の使っているクラブの弾道によって多少の誤差がある模様。
弾道が高いクラブは風の影響を受けやすいため、自分で実際にやってみてしっくりとくる計算式を使おう。

JI理論

gtk2kさんが見つけたJIがしやすくなる法則。

パワー調整で下にスワイプした後に、サークルの動きを見て中央で1つの点として表示されているか?を見分ける。
中央で1つの点として表示されていない場合はジャストインパクトが難しい状態を表す。
1度パワー調整で下にスワイプした状態を戻し、もう1度下にスワイプし直すといい。
そうするとサークルの動きが変わって、中央で1つの点として表示されることもある。
その1つの点として表示されたタイミングで打つことで、ジャストインパクトが出る可能性が上がる。

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